世界の水準「フェザータッチ」接眼部が

SHARPSTAR 「ALシリース」及び「CFシリース」

3枚玉EDアポクロマート鏡筒に簡単に取付けできます!



国際光器オリジナルAL-106、AL-130、CF-90及びCF-130の3枚玉EDアポクロマート鏡筒を究極のフェザータッチ接眼部にアップグレードしてみませんか? あらゆるヘビーユースの観望/観測及び撮影に耐えられる頑丈且つスーパースムースな2インチフェザータッチ接眼部は、オリジナルの専用アダプターチューブ使用で簡単に取付けができます。標準装備のファインダー台座も、そのままアダプターチューブに取付けできます。お薦めの63mmストロークのフェザータッチ接眼部に変換致しましても、鏡筒全長は標準装備の接眼部付きとほぼ変わりません。

フェザータッチ接眼部に付属の10:1のマイクロフォーカスノブで、高倍率のピント合わせが楽々。ロックネジを締めれば、ドローチューブもしっかりロック!ゴージャスなルックスも合わせて、あなたのAL又はCF鏡筒とぴったりです!

フェザータッチ接眼部「ftf2025」(¥47,800)と専用アダプターチューブ「flalcf」(¥12,800)の単品販売も実施しております。接眼部の簡単な取付は約5〜10分で完了でき、必要工具はすべてアダプターチューブに付属しております。簡単な取付方法は下記を参照して下さい。

1)AL-106、AL-130、CF-90、CF-130 の標準装備接眼部を鏡筒から取り外します。接眼部は4ケ所(イもネジ3本と回転ロックネジ1本)の固定ネジで鏡筒フランジを固定されています。接眼部が落下しないように注意して、精密ドライバーの「ー」使用で、固定ネジを1ケずつ緩めて外していきましょう
2)固定ネジと回転ロックネジを外して、接眼部を丁寧に鏡筒から取り抜けます。外した接眼部は安全な場所に保管して置きましょう。
3)現在露出している鏡筒フランジに、専用のアダプターチューブ「flalcf」を被せます。取付け時の角度は自由です。回転機能を多く使用される方は回転部にキズが付かないようにアダプターチューブに取付けておりますイモネジを外し標準接眼部で使用いております樹脂製マイナスネジをのご使用を薦め致します。
4)この時点で、回転機能を使用される方は、ロックネジを取り付けずに、樹脂製ネジ3本を調整しましてガタ付きの無いスムースな回転ができる様調整してください。アダプターチューブ「flalcf」の取付けはこれで終了です。
5)アダプターチューブ外側にフェザータッチ接眼部「ftf2025」(ストローク63mm)を挿入して、付属のへックスキーでフェザータッチ固定用ネジを適切に固定していきましょう。
6)「+」ドライバー使用で標準接眼部からファインダー台座を外し、アダプターチューブに付け替えをいたします。(取付けネジは標準接眼部から転用します。)このステップは接眼部を鏡筒から外す前に行っても結構です。
7)ファインダー台座、アダプターチューブ、フランジを接眼部にガタがないかを確認して、必要に応じてネジを締めたり、位置を調節したりしましょう。もしすべてがグッドフィットとなっておれば、フェザータッチ接眼部のAL又はCF鏡筒への取付はこれで完了になります。

次は星空を存分に楽しんで下さい!


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