スカイシェッド「POD」

PERSONAL OBSERVATORY DOME「PODメーキング」ページへWELCOME!

PODは日本全国に既に70台以上の納品実績あり!貴方もPODオーナーになりませんか?


メーキング・ザ・スカイシェッド VANILLA・POD XL-P とカーゴユニットは国際光器デッキ上に只今展示中

POD組み立て完了!そして、戸締まりをしてGOOD NIGHT! 箱出しから完成まで、約3時間で完了できました。初めて組み立てをされる場合は、二人で約5時間あれば、余裕で組み立てられるはずです。ヘルプには、DVD組み立てビデオと国際光器ご提供のパワーアップ工具セットを提供致します

PODドアーロックです。かぎは2本付属です。


POD内側からのみアクセスできるドームロックボルト(合計2本あり)でドームの開閉と回転を完全にロックしてくれます


PODサブドームを閉めようとしています(3)


PODサブドームを閉めようとしています(2)



PODサブドームを閉めようとしています(1)



PODメインドームとサブドームが観測室に完全に固定された状態です。



メインドーム固定金具がセットされたら、サブドームは、メインドームに大型ボルト2本で接続します




ドーム回転固定ローラーホイールが観測室内面の壁に少しでも接触すればOKです。




ドーム回転固定ローラー金具を3ボルトで簡単にセットできます。高さ調整も簡単に行って頂けます。

但し、現在(2013〜2014年)は「オンラインスケート用の車輪にアップグレードされました。取り付けはほぼ同様で、操作は基本的に変わりません↓:





ドーム回転固定ローラー金具組み立てー完了。次は、メインドーム内側に固定します。




メインドームが観測室の上に乗っています。重いので、メインドームを持ち上げるのには、やはり二人で行って下さい!




PODをデッキ、地面やコンクリートなどへの完全固定に、ボルト用穴は各壁パネル及びカーゴユニット下部に最初から開けてあります。尚、仮設置やジプシー観測や撮影の場合のPODを地面に固定せずに、地面の上に奥だけ使用も可能です。(注:固定ボルトはPODキットには含まれておりません)




ローラー35セット分が観測室天辺にセット済み。ローラー取り付けは楽しかったです!




FRP製の軸のフィットが多少堅い場合があるので、必要に応じて、ハンマーで軽く叩いて下さい




FRP軸を観測室天辺にある溝に挿入して、ホイールを通します。

但し、現在(2013〜2014年)は「オンラインスケート用の車輪にアップグレードされました。取り付けはほぼ同様ですが、ドーム回転がより軽くなりました↓:




各壁パネル天辺にボルトを締めて、観測室の組み立ては短時間で完了しました。




各壁パネル中部ボルトを締めておきます。




各壁パネルの雄プラグを雌穴に差して、観測室の仮止めをします。




メインドームの防水シート取り付け加工は、短時間で完了できました。




防水シートは専用の板で押さえてネジ止めします(3)




防水シートは専用の板で押さえてネジ止めします(2)




メインドームをたてて、ドーム側面に防水シートを専用の板で押さえてネジ止めします(1)





メインドーム下面への回転レール取り付けは短時間で完了できました(注:POD素材が柔らかいため、電動工具のご使用はご遠慮下さい)




4枚目のドーム回転レールをネジ止めをして、レール固定は完了です。




3枚目のドーム回転レールをネジ止めします




2枚目のレールをネジ止めします。スムーズな回転にするため、2枚目のレールはドームパネルの継ぎ目を越えて、隙間を被った状態で固定をします



2枚目のドーム回転レールをネジ止めします。




下記のローラー軸を「スペーサー」として使用して、先にペンで書いたマークの位置に併せて、1枚目のレールプレートをメインドーム下面にネジ止めします。PODの素材はソフトなものですので、電動工具は使用しないで下さい!




1枚目のレールプレートは、ローラー軸1本分の幅を、地面から浮かせたら、位置決めが正しくできます。レールをこのスタートポイントから取り付けをすれば、レール全体が正しい位置に固定でき、スムーズなドーム回転を確保できます。





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